著書、共著、編集など、津川が関係した書籍のうち主要な物をご紹介いたします。
1) 南海昌博・津川律子・内田江里（1998）：あなたのなかのパソコンストレス,オ－ム社．（共著）
2) 佐藤進監修、津川律子・元永拓郎編（2003）：心の専門家が出会う法律－臨床実践のために．誠信書房．
3) 津川律子・遠藤裕乃（2004）：初心者のための臨床心理学研究実践マニュアル．金剛出版．
4) 村瀬嘉代子・津川律子編著（2005）：電話相談の考え方とその実践．金剛出版．
5) 佐藤進監修、津川律子・元永拓郎編（2005）：心の専門家が出会う法律－臨床実践のために〔第２版〕．誠信書房．
6) 津川律子・安齊順子（2007）：インタビュー臨床心理士１．誠信書房．
7) 津川律子・安齊順子（2007）：インタビュー臨床心理士２．誠信書房．
8) 津川律子・橘玲子編著（2009）：臨床心理士をめざす大学院生のための精神科実習ガイド．誠信書房．
9) 津川律子（2009）：精神科臨床における心理アセスメント入門．金剛出版．
10) 佐藤進監修、津川律子・元永拓郎編（2009）：心の専門家が出会う法律－臨床実践のために〔第３版〕．誠信書房．
11) 津川律子・篠竹利和（2010）：シナリオで学ぶ医療現場における臨床心理検査．誠信書房．
12) 津川律子・遠藤裕乃（2011）：初心者のための臨床心理学研究実践マニュアル第２版．金剛出版．
13) 津川律子編著（2012）：投映法研究の基礎講座．遠見書房．
14) 風祭元監修、南光進一郎・張賢徳・津川律子・萱間真美編（2012）：精神医学・心理学・精神看護学辞典．照林社．
15) 一般社団法人日本臨床心理士会監修、同第１期医療保健領域委員会編集、津川律子責任編集（2012）：臨床心理士のための精神科領域における心理臨床．遠見書房．
16) 一般社団法人日本臨床心理士会監修、同第１期医療保健領域委員会編集、津川律子責任編集（2012）：臨床心理士のための医療保健領域における心理臨床．遠見書房．
17) 津川律子・山口義枝・北村世都編（2015）：教育相談．Next教科書シリーズ弘文堂．
18) 高橋依子・津川律子編（2015）：臨床心理検査バッテリーの実際．遠見書房．
19) 津川律子（2016）：臨床心理学の学習と倫理・法律，今後に向けて．横田正夫編著、津川律子・篠竹利和・山口義枝・菊島勝也・北村世都著 ポテンシャル臨床心理学．サイエンス社，pp.237-252．（分筆）
20) 金子和夫監修、津川律子・元永拓郎編（2016）：心の専門家が出会う法律―臨床実践のために〈新版〉．誠信書房．（共編著）
21) 津川律子・元永拓郎編（2017）：心理臨床における法と倫理．一般財団法人 放送大学教育振興会．（共編著）
22) 鶴光代・津川律子（2018）：シナリオで学ぶ心理専門職の連携・協働－領域別にみる多職種との業務の実際．誠信書房．（共編著）
23) 津川律子（2018）：面接技術としての心理アセスメント－臨床実践の根幹として－．金剛出版．（単著）
24) 津川律子・江口昌克編著（2019）：保健医療分野．野島一彦監修、公認心理師 分野別テキスト①保健医療分野－理論と支援の展開－．創元社．（共編著）
25) 津川律子・遠藤裕乃編著（2019）：心理的アセスメント．野島一彦・繁桝算男監修 公認心理師の基礎と実践．遠見書房．（共編著）
26) 横田正夫・津川律子編著（2020）：ポテンシャルパーソナリティ心理学．サイエンス社．（共編著）
27) 津川律子（2020）：改訂増補 精神科臨床における心理アセスメント入門．金剛出版．
28) 藤山直樹・津川律子・堀越 勝・池田暁史・笠井清登編著（2020）：精神療法トレーニングガイド．日本評論社．
29) 津川律子・元永拓郎編著（2021）：心理臨床における法・倫理・制度－関係行政論－．一般財団法人 放送大学教育振興会．（共編著）
30) 津川律子・花村温子編著（2021）：保健医療分野の心理職のための分野別事例集―チーム医療とケース・フォーミュレーションー．福村出版．（共編著）
31) 横田正夫監修、津川律子・信田さよ子編著（2021）：心理学からみたアディクション．朝倉書店．（共編著）
